女子プロサッカー・WEリーグは27日、第20節が行われました。アルビレックス新潟レディースは先制するものの追い付かれ、ノジマステラ神奈川相模原と1対1で引き分けました。

ここ4試合無失点で負けなしと好調のアルビレディース。
アルビは立ち上がりのコーナーキック。前の試合で決勝ゴールを挙げたDF三浦紗津紀がシュートを放ちますが、相手GKの久野吹雪に止められ得点を奪えません。その後はノジマステラに攻め込まれるシーンが続きますが、0対0で前半を終えます。

試合が動いたのは後半10分でした。
アルビレディースの左サイドMF園田瑞貴のパスに、DF北川ひかるが抜け出してクロスをあげると、中央で待っていたMF滝川結女が右足で合わせ、待望の先制点を奪います。

その後もノジマステラに攻め込まれるものの得点を許さず、迎えた試合終了直前でした。ペナルティーエリア内でノジマステラの選手を倒したとしてPKを与えると、シュートを一度は守護神GK平尾知佳がストップしますが、こぼれ球を押し込まれて同点に追いつかれます。

このまま試合終了。アルビレディースは惜しくも勝利を逃したものの、1対1の引き分けで5試合負けなしです。

WEリーグは残すところ2試合。アルビレディースは次節、WEリーグの理念「女子サッカー・スポーツを通じて、夢や生き方の多様性にあふれ、一人ひとりが輝く社会の実現・発展に貢献する」を推進する「WE ACTION DAY(理念推進日)」で試合がありません。
次の試合は22-23シーズンの最終節。6月10日(土)ホーム・新潟市陸上競技場で日テレ・東京ヴェルディベレーザと対戦します。