黒部扇状地を走り抜けるカーター記念黒部名水マラソンが27日始まり、県内外からのランナーたちが健脚を競い合いました。

この大会は、アメリカのカーター元大統領が黒部市を訪れた記念に始まったもので、ことしで40回目を迎えます。

大会は2日間で、初日27日は、県内の小中学生が参加する2.5キロの部のほか、5キロ、ジョギングの部が行われました。



新型コロナの影響で、去年は、ランナーへの声援は制限されていましたが、ことしは大勢の観客の応援を受けながら、ランナーたちは完走を目指していました。

大会には、シドニーオリンピック金メダリストの高橋尚子さんらが招かれ、一緒に走りながら大会を盛り上げていました。


エントリー数は去年より218人多い8708人で、28日は市内を一周するフルマラソンや車いすの部などが行われます。