陸上自衛隊による実弾を使った国内最大の演習が、富士山の裾野で行われました。毎年恒例の演習ですが、今回以降、現地での一般公開は実施されません。
今年で65回目の「富士総合火力演習」には、隊員およそ3400人が参加し、27日一日で合わせておよそ57トン、10億7000万円相当の弾薬が使われました。
今年は「現代戦」を念頭に、▼陸上自衛隊の最新の多用途ヘリコプター・UH-2が初めて演習に参加したほか、▼既存の小型無人機UAVを用いて、現在、防衛省が研究開発している攻撃用の小型無人機が将来配備されることを想定した演習を行いました。
この「富士総合火力演習」は、新型コロナが発生するまでは現地で一般公開が行われ、2019年にはおよそ2万3000人が来場しました。しかし、今回以降は、オンラインでの公開は行うものの、現地での一般公開は実施されないことになりました。
防衛省はこれについて、「防衛力を抜本的に強化していく必要があることを踏まえ、部隊の人的資源を演習の本来の目的である教育訓練に注力するため」と説明しています。
注目の記事
遺品は焼け焦げたスマホと小銭入れ 「殺されたと思っている」 大阪のテーマパークへ向かう途中に…奪われた一家5人の命 新名神の6人死亡事故 遺族が心境語る

夏の快眠の秘訣は「脳を冷やす」…暑すぎ・冷えすぎ“ダブル解決”アイテムも【THE TIME,】

“容量偽装”に偽の安全表示がついた“粗悪品”も… モバイルバッテリーの実態が明らかに 容量が10分の1程度しかない商品も【独自】

“幸せを呼ぶ青いアマガエル”見つかる なぜ青い?その理由とは… 「自分は緑になっている」と思いこんでいる? ちょっぴり悲しい側面も 発見者には実際に“ラッキーな出来事”も!?

【見た目問題】「“普通”に憧れ続けた」口唇口蓋裂の52歳男性 口元隠した過去を乗り越えて 「中身が好き」と言える妻と掴んだ幸せ 富山

【高校野球】和歌山南陵高校“たった一人の3年生”が駆け抜けた最初で最後の夏 閉ざされかけた野球の道…校歌の歌詞『一歩前へ』胸に踏み出し見えた景色「この仲間とできて、最高でした」









