当時18歳の女性に睡眠導入剤を摂取させ、性的暴行を加えたとして準強制性交等の罪に問われている都城高専の元職員の男の裁判です。
26日の初公判で男は起訴内容を認めました。
起訴されているのは、都城高専の元技術職員、津浦洋一被告(58歳)です。
起訴状などによりますと、津浦被告は、今年3月、県外で、面識のある当時18歳の女性に睡眠導入剤を摂取させ抵抗できない状態にしたあと、性的暴行を加えたとして準強制性交等の罪に問われています。
宮崎地裁で開かれた26日の初公判で、津浦被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
このあと検察側は、「津浦被告は、体調不良を訴えた被害者に対し、漢方薬を飲むことを持ちかけ、睡眠導入剤を砕いて漢方薬の袋に混ぜたものを服用させた」と主張し、今後、複数の余罪について追起訴する方針を示しました。
次回公判は、6月30日に行われます。
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