青森県弘前市は、観測史上最も早く開花したことしのサクラを踏まえ、2024年以降のまつりの開催時期や受け入れ態勢について、関係する団体に意向調査することを決めました。
意向調査の実施は25日、弘前市が明らかにしました。調査は、ホテルやタクシー、出店業者など約40団体に6月中にも書類を送付して、ことしの弘前さくらまつりの問題点や、早咲きになった場合の考え方などを集約します。
ことし弘前公園では、観測史上、最も早い4月7日にソメイヨシノが開花したため、「弘前さくらまつり」を4月15日から「準まつり体制」として始め、21日間、開催しました。この期間、204万人の人出がありましたが、ピークが準まつりの初日だったことや、早咲きに対応したツアー商品がなかったことなど課題が浮上しています。
弘前市は秋にも調査結果をもとに、まつり主催団体と協議し対応をまとめたいとしています。
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