生活習慣病の早期発見を目的とした「特定健診」の受診率を向上させようと、愛媛県総合保健協会などは、高校生を通して家庭内で受診を促す取り組みを始めることになりました。
県総合保健協会によりますと、愛媛では男女ともに心疾患による死亡率が高いものの、病気の早期発見に有効な特定健診の受診率は30.7%と、全国ワースト5位となっています。
こうした状況を踏まえ協会は、予防医療の支援などを行っている企業と連携し、受診を促すテレビCMを2本制作しました。
このほか、県内の高校生にも今年度中にチラシ5万枚を配り、家庭内で健康意識を高めてもらうことで特定健診の受診率向上につなげたい考えです。
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