自宅に放火し、同居する母を殺害したとして逮捕された娘が事件当日に自殺を図った可能性があることが捜査関係者への取材でわかりました。
この事件はことし3月、富山市新庄銀座の住宅から出火し、この家に住む片山洋子さん(74)が死亡したものです。
警察はこの家に火をつけ、洋子さんの首をひも状のもので絞め殺害したとして、娘の片山和代容疑者(46)を殺人と放火の疑いで逮捕しています。
片山容疑者は容疑について、いずれも「覚えていない」と話しています。
片山容疑者は洋子さんの寝室で意識不明の状態で見つかっていて、首とうでに切り傷がありました。
捜査関係者によりますと、傷は片山容疑者が自らつけたとみられ、浅くないことなどから発見の直前についた可能性が高いということです。
警察は片山容疑者が自殺を図った可能性も視野に、母親とトラブルがなかったかなど、調べを進めています。














