けさ、JR東海道線で乗客を乗せたまま、誤って貨物線に進入するトラブルがありました。
誤って貨物線に進入したのは、東海道線を走る上野東京ライン上りの5時56分、国府津駅発高崎行きの普通列車です。
JR東日本によりますと、午前6時半ごろ、大船駅の手前にある信号機でトラブルが発生し、通常、横浜方面に進む信号機が点灯するところ、貨物線に進む方向の信号機が点灯したということです。
貨物線に進入した列車は急遽、横須賀線に入り、武蔵小杉駅で臨時に停車した後、品川駅に向かったということです。
この影響で本来、停車する予定だった大船駅から川崎駅までの4駅に停車できず、約600人が武蔵小杉駅で下りの列車に乗り換えたということです。
JR東海道線は上下線ともに東京~熱海駅間で一時運転を見合わせていましたが、午前7時ごろ、運転を再開しました。この列車に乗っていた約2000人も含めて列車の遅れにより約15000人の乗客に影響が出たとしていて、JR東日本は詳しい原因を調べています。
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