天皇陛下はきょう午後、ライフワークとしている「水研究」に関連する荒川の水門を船に乗って視察されました。
天皇陛下は午後4時半ごろ、荒川に2005年に設置された「荒川ロックゲート」を船に乗って視察されました。ロックゲートは川や運河の水位を調整するための水門です。
この水門は荒川と旧中川の間にあり、水位の調整を行って船が航行できるようにしています。
ライフジャケットを身につけた陛下は水位が下がる仕組みなどについて説明を受けられました。陛下は時折自分のカメラで写真を撮り、質問しながら熱心に視察されました。
これに先立ち陛下は、昭和50年代まで使われていたロックゲートである旧小松川閘門も視察されました。
天皇陛下が即位されてから水関係の視察をされるのは初めてです。
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