コメの生産者との連携を深めようと生活協同組合の職員が田植えを体験しました。

田植えを行ったのは、食品などの配達を行う「パルシステム福島」と「JA会津よつば」の職員です。

パルシステム福島では、会津産のコメを商品として扱っていて、今回、生産者との関係を深めようと田植えを企画しました。

職員らはコシヒカリの苗を一株づつ、丁寧に手植えコメは、10月に収穫されます。