今年の春闘で、大手企業のベースアップなどを含む賃上げ率は、4%近くに上り、30年ぶりの高水準になったと経団連は発表しました。
経団連が発表した、春闘における大手企業の回答の第1回集計によりますと、月給の引き上げ額の平均は、去年より5680円増えて、13110円となりました。
賃上げ率は、去年より1.64ポイント高い、3.91%で、1993年以来30年ぶりの高水準となりました。
賃上げ率が前年を上回るのは2年連続です。
業種別にみると、賃上げ率が高かったのは▼「造船」の6%や▼「機械金属」の5%で、低かったのは、▼「鉄鋼」と「商業」で賃上げ率が3%以下にとどまっています。
経団連は、「今年は賃金引上げの転換点となる年だろう」としています。
注目の記事
「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】

【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】

「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

「この子と飛び降りようと…」2歳で失った左手 それでも息子は前を向き パラ陸上で世界を狙う白砂匠庸選手 見守り続けた両親と笑い合えるいま

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん









