岸田総理は、あさって開幕するG7広島サミットに向けて、「世界の平和と安定に貢献するために責任を果たしていきたい」と強調しました。
岸田総理
「大平総理も宮沢総理もそして私も、3人とも、7年に一度しか巡ってこない日本でのG7サミットの議長を務めたということであります。自民党においても、最も平和にこだわってきたこの宏池会、この歴史と伝統を継ぐ者として、世界の平和と安定に貢献するために責任を果たしていきたいと思っています」
岸田総理はきょう、自身が率いる自民党の派閥「宏池会」のパーティーに出席しました。
岸田総理は、同じ派閥の出身で、第二次オイルショック後と米ソ冷戦終了後にそれぞれ日本で行われたサミットの議長を務めた大平正芳氏・宮澤喜一氏の2人の元総理と自身を重ね、「宿命に真正面から取り組み、全身全霊で会議の成功に努力をしたい」、「人類全体の平和の誓いの象徴である地、広島でサミットを催すことは歴史的にも大きな重みを持つ」と訴えました。
パーティでは、茂木幹事長も挨拶し、「岸田総理の在職日数はきょうで591日で、大平元総理を超えている。この記録はまだまだ続いていくと考えている」と述べたうえで、「岸田政権を支えてまいりたい」と連携を強調しました。
「宏池会」の所属議員は現在、衆参あわせて46人で、安倍派・茂木派・麻生派に続く党内第4派閥です。
注目の記事
能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









