17日の愛媛県内は、松山など5地点で気温が30度以上の真夏日を観測するなど季節外れの暑さでした。こうしたなか、松山市の小学校では熱中症の対策をとりながら運動会の練習が行われました。
松山市立東雲小学校では、強い日差しのもと今月27日の運動会に向け児童が練習に汗を流しました。
今年は4年ぶりに声を出して応援ができるとあって、本番への気合いは十分なようです。
女子児童
「リレーの選手なので紅組が優勝できるように支えてあげたいです」
松山の最高気温は30.4度だったほか、大洲で32度、西予市宇和で30.5度など、15地点中5地点で30度以上の真夏日を観測しました。
熱中症対策として学校では児童たちに練習中、出来るだけマスクを外すことやこまめな水分補給を呼び掛けていて、この時期はスポーツドリンクも認めているといいます。
女子児童
「お茶をたくさん飲んだり少し休憩したりして熱中症対策をしています」
男子児童
「汗っかきです、けっこう帽子を深くかぶって太陽が当たらないようにしたり水筒の水の量を多くしたり(している)」
さらにきのうからミストシャワーも設置しました。
松山市立東雲小学校・西岡香恵校長
「『しんどくなったら無理せずにすぐ座ろう』とか『先生に言おう』とか子どもたちによく言っている」
気象台によりますと、県内はこの先も25度以上の夏日となる日が多い見込みで、これからの季節、運動中はもちろん、屋内でも、熱中症への注意が求められそうです。
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