中国のLGBT団体が活動停止に追い込まれたことがわかりました。中国ではここ数年、性的少数者に対する圧力が急速に強まっており、今回の活動停止もその一環だという見方が広がっています。
「北京LGBTセンター」は2008年から北京を中心に活動を続けてきましたが、15日、SNS上で「大変残念なことに、不可抗力により活動を停止することになりました」とするコメントを発表しました。
台湾メディアなどによりますと、中国当局は近年、性的少数者のグループに対する取り締まりを強化しており、2020年には上海でLGBTのイベントが中止に追い込まれたほか、2021年にはLGBT団体のSNSアカウントが閉鎖されるなど年々圧力が強まっていたということです。
中国当局は性的少数者の活動について「社会の不安定要因になっている」として取り締まりを強化しており、今回の活動停止もその一環だという見方が広がっています。
注目の記事
今どきの中学生は、修学旅行でどこに行っているの? 98.5%は〇〇方面へ 多彩な体験も 岩手

「この世のものとは思えない冷たさ。何度もあの手の感触を思い出す」アルバイト先の元同僚に殺害された17歳の娘 前編【2015年 江戸川女子高生殺害事件】

【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が









