地球温暖化や海洋汚染を背景に脱プラスチックへの取り組みが進む中、愛媛県松山市で環境にやさしい紙製品の展示会が開かれています。
松山市に本社を置き紙の卸や加工を手がける「えひめ洋紙」が開いた展示会では、県内外10社余りの企業が開発した、およそ100点の紙製品を紹介しています。
紙を圧縮加工し耐久性をアップさせたハンガーは、Tシャツ1枚300グラムほどの重さに耐えられます。
一方、こちらのノートは、広島の平和公園に寄せられた折り鶴をリサイクルしたものです。世界中から毎年1000万羽以上届く折り鶴が、生まれ変った一冊です。
えひめ洋紙は「環境にやさしい紙製品の開発は、SDGs推進にもつながる。展示品を通じ素材などを考えるきっかけにしてほしい」と話していました。
展示会は19日まで開かれています。
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