新型コロナが5類に以降して1週間が経ち、飲食店にも活気が戻っています。仙台市若林区の「ぃぃ居酒屋アラタ」です。15日夜は、時間が進むにつれ賑わいを見せ、午後7時には1階がほぼ満席になりました。

客:「5類に移行したんでマスクも必要ないので、気兼ねなく飲めるかなという感じ」
客:「ここ3年くらいほとんど外食していなかった。久しぶり」
Q.きょうはどのくらい飲むか「時間の許す限り」
客:「(制限が無くなり)良かったというか、当たり前ですよね。当たり前のありがたさ!最高です!」
店では、コロナが5類に移行し、制限が無くなってからは客の数に明らかな変化があったと言います。
ぃぃ居酒屋アラタ我妻知惟 店長代理:
「(客数は)増えましたね。だいぶ増えました。有り難いです。『4年ぶりに宴会をした』という客の声があったりとか、近くの住人でも、年配の人が気兼ねなく来てくれることが増えた」

この3年間には時短営業や臨時休業を余儀なくされたこともありました。しかし、テイクアウトの総菜や弁当を販売するなどして危機を乗り切ってきたと言います。

ぃぃ居酒屋アラタ我妻知惟 店長代理:
「つらいことも多かったんですけど、前に向けて動けたかなというところでは良い経験になったと思う。」
我妻さんは、コロナ禍で忘れてしまいそうになった「当たり前のありがたみ」を感じています。
ぃぃ居酒屋アラタ我妻知惟 店長代理:
「本当に幸せなこと。戻ってきてくれた人が多いので噛みしめますね、本当に」














