創設10周年で初めてプレーオフに進んだプロバスケットボールB2・青森ワッツ。チームの司令塔として活躍した會田圭佑選手に今シーズンの躍進の理由、そして来シーズンにかける思いを聞きました。

※青森ワッツ 會田圭佑 選手
「目標としていたプレーオフに進出することが達成できてチームとしてステップアップすることができたシーズンだし個人としては54試合スタートとしてチームを引っ張る役割ができてよかった」

會田圭佑選手は今シーズンの激闘を終え、一定の手ごたえを語りました。
4月22日の山形戦で見事プレーオフ進出を決めたワッツ。會田選手はB1チームからワッツに復帰した初年度、ポイントガードとして最多の54試合に先発出場。過去2シーズン、1桁勝利だったチームがB2の頂点を狙える位置まで引き上げた原動力となりました。
※青森ワッツ 會田圭佑 選手
「ポイントガードとして満足はしていない。シュートの確率だったり結構ミスもあった。そういうのを来季はもっとオフシーズンで高めていける」
創設10年目のチームは高原純平ヘッドコーチを新たに迎え、「攻守に切り替えの速いスタイル」を徹底。シーズンの勝敗では28勝32敗と負け越しましたがBリーグが創設されて初めてプレーオフに出場したことで見えてきた景色もありました。


※青森ワッツ 會田圭佑 選手
「プレーオフに出てどういう練習をしてどういう試合をすれば勝てるというのが少しずつ分かってきた状況。それ以上に行くにはもっともっと激しいところを求めていかないといけないと感じている」

プレーオフでは東地区首位のアルティーリ千葉に2連敗。シーズン終盤での対戦成績は1勝1敗と五分で戦えていた相手に大敗。會田選手はこの経験を来シーズンにつなげたいと強調します。
※青森ワッツ 會田圭佑 選手
「プレーオフになると相手も目の色を変えて倒しにくる。そこで自分たちもいかに100%に持っていけるかがプレーオフで戦えるかでは大事。シーズン中につくり出していってプレーオフで爆発することをイメージしながら来シーズン戦っていきたい」

新たな収穫と課題をつかんだ青森ワッツ。次の10年をB1の舞台で―。止まることなく、歩み続けます。














