青森県弘前市の小学校で岩木山に向かって夢を叫ぶ恒例行事が行われました。小学6年生が高台で声高らかに掲げた将来なりたい夢とは。

岩木山に向かって夢を叫ぶ

弘前市立大和沢小学校の6年生12人は15日朝、黙々と学校近くの浪森・鷹ノ巣山に登っていきます。開校記念日に合わせた恒例行事として自分がなりたい夢を岩木山に向かって宣言するためです。

高台には弘前市出身で明治期を代表するジャーナリスト陸羯南(くが・かつなん)の詩を掘り込んだ石碑があります。子どもたちは「名山のあるところには、立派な人が育つ」という羯南の言葉を胸に刻み、それぞれの夢を叫びました。

※子どもは
「調理師免許を取っておいしいラーメンをつくりたい」
「今のうちからねぷた絵を書く練習をして大人になったらみんながすごいと思うねぷた絵を描きたい」
「獣医になりたい。動物の勉強をしてたくさんの命を救いたい」
「毎日練習をして(日本代表の)早田ひな選手のようなプロ卓球選手になります」

子どもたちは岩木山に向かって声高らかに夢を叫び、決意を新たにしていました。

大和沢小学校6年生が岩木山にむかって夢を叫びました