マイナンバーカードを使いコンビニで住民票の写しなどを交付するサービスでトラブルが全国で相次いでいます。これを受け、青森県は同様のサービスを提供する県内の13市町村へシステムの点検を要請しています。

※河野太郎デジタル大臣「国民の皆さまの信頼を傷つける大変重大な事故で誠に申し訳なく思っています。運用停止をしてテストするようにという要請をしたところです」

トラブルが起きているのは、マイナンバーカードを使ってコンビニエンスストアで証明書を交付するサービスです。今年3月下旬から5月上旬にかけて神奈川県や東京都で別の人の住民票の写しが交付されるなど13件の不具合が確認されています。

青森県によりますと、このサービスは県内では青森市や八戸市、それにむつ市などあわせて13市町村で提供していますがこれまでにトラブルは確認されていないということです。青森県は、国からの要請を受けて5月2日と10日に関係する13市町村へシステムを点検するように要請しています。青森市は、「システムを運営する事業者に対して必要な対応を行っていきたい」とコメントしています。