石川・珠洲市で震度6強の地震を観測して1週間です。住宅の全壊や半壊などの被害を受けた住民の住まいを確保するため、県は応急仮設住宅の建設を進める方針を示しました。
今回の地震による建物への被害は少なくとも736棟に及び、このうち住宅の全壊が15棟、半壊が15棟となっています。県はこれまでに、被災者の住まいとして県営住宅と市営住宅あわせて13戸を確保していますが、入居希望者がこれを上回ったことから、応急仮設住宅を建設する方針を固めました。馳知事は「建設場所を1か所にすべきか分散すべきか、被災者のニーズを踏まえて対応したい」と話し、完成までには数か月かかると説明しました。
また、珠洲市では、住宅の全壊がこれまでに10世帯以上確認されたとして「被災者生活再建支援制度」を適用することを決めました。住宅の全壊や半壊、または住宅の敷地に被害がありやむを得ず住宅を解体することになった世帯などが対象です。
注目の記事
“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性

「競馬で死ぬのは嫌じゃない」金沢競馬で奮闘!富山出身、田知弘久ジョッキー 落馬で首の骨を折る大けが乗り越え復活 新シーズンにかける思い

「どうしてこんな言葉が…」“見えない障害”高次脳機能障害 全国22万7000人 家族が語る孤独と現実









