コロナ禍にマスクを輸入販売し業績を上げていた、石川県能美市の雑貨販売会社が6日、金沢地方裁判所小松支部から破産手続きの開始決定を受けました。

民間の信用調査会社「帝国データバンク」によりますと、石川県能美市湯谷町の「クラウド」は2006年、雑貨販売や玩具製造の会社として設立されました。
新型コロナウイルスの感染が拡大した2020年3月ごろから、代表者の人脈をいかしてマスクの輸入販売を手掛け、およそ4000万円を売上ました。
しかし、コロナ禍のあと、受注が減り資金繰りが悪化して、2026年5月、事業を停止していました。
負債総額は1800万円に上るものと見られています。














