北海道・札幌市で高校の女子野球部の部員が打撃ケージの下敷きになり、重体になっています。
意識不明の重体になっているのは、札幌新陽高校の女子硬式野球部の部員です。高校によりますと女子部員は、今月6日午前、札幌市内の学外のグラウンドで練習の準備をしていたところ、打撃ケージの下敷きになりました。
記者
「こちらにあるバッティングケージを練習のために運ぼうとした際に、バランスを崩してしまい、倒れてしまったということです」
打撃ケージは高さ2.9メートル、奥行きは6メートルで事故当時、部員5人で移動させていたということです。
高校は、きょう全校生徒に対し、事故の内容を説明。
生徒
「正直すごいショック」
午後3時からの会見では、この場所で練習するのは初めてだったことを明らかにしました。
札幌新陽高校 赤司展子校長
「深くおわび申し上げます。誠に申し訳ございません。(打撃ケージの)通常の使い方とか注意点、何人で運ぶかはしっかり指導していた。生徒もしっかり守って活動していたと報告を受けている」
高校は、女子硬式野球部の活動を休止し、今後、第三者による調査委員会を設置するとしています。
注目の記事
【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

【京都・男子児童行方不明】捜索難航の要因に「防犯カメラの少なさ」「携帯不所持」か…「捜索範囲がいまだに広い点が気になる」MBS解説委員が指摘 手がかりは一体どこに?現場を取材する記者が最新の現状を報告【南丹市小6行方不明から2週間】

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









