北海道・札幌市で高校の女子野球部の部員が打撃ケージの下敷きになり、重体になっています。
意識不明の重体になっているのは、札幌新陽高校の女子硬式野球部の部員です。高校によりますと女子部員は、今月6日午前、札幌市内の学外のグラウンドで練習の準備をしていたところ、打撃ケージの下敷きになりました。
記者
「こちらにあるバッティングケージを練習のために運ぼうとした際に、バランスを崩してしまい、倒れてしまったということです」
打撃ケージは高さ2.9メートル、奥行きは6メートルで事故当時、部員5人で移動させていたということです。
高校は、きょう全校生徒に対し、事故の内容を説明。
生徒
「正直すごいショック」
午後3時からの会見では、この場所で練習するのは初めてだったことを明らかにしました。
札幌新陽高校 赤司展子校長
「深くおわび申し上げます。誠に申し訳ございません。(打撃ケージの)通常の使い方とか注意点、何人で運ぶかはしっかり指導していた。生徒もしっかり守って活動していたと報告を受けている」
高校は、女子硬式野球部の活動を休止し、今後、第三者による調査委員会を設置するとしています。
注目の記事
「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

“メロンのご先祖様”? 謎多き伝統野菜「まくわ」「まっか」を調査 復活目指す生産者も 富山

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「日本のご主人様は誰だ」「ミャンマーに帰す」暴言と威圧の音声データ…特定技能の19歳~30歳の女性に与えた絶望「カビ生えた炊飯器」借金背負う弱みに付け込む悪質実態《連載2》

「何だその目、文句あるのか」「黙れ」ミャンマー人労働者が捉えた暴行の瞬間…顔面にビンタや蹴り、違法天引きの惨状 逃走した外国人たちの救出劇と暴行動画が明かす闇《連載3》

北海道の農業法人で横行した外国人支配の凄惨な現場「出入国管理局」が抜き打ち立ち入り検査…過去にも実習生への人権侵害で処分、その後に別会社設立か 《連載4》





