宮崎太陽銀行の昨年度の決算は、7期ぶりに増収増益となりました。
宮崎太陽銀行単体の昨年度の決算は、売り上げ高にあたる経常収益が121億4900万円で前の年度を3.9%上回りました。
また、経常利益は20億6600万円で前の年度を10.4%上回り、7期ぶりの増収増益となりました。
増収増益となった主な要因は、有価証券の売却益となっています。
これに対し純利益は、税金の支払い額などが増加し、前の年度を4.7%下回りました。
(宮崎太陽銀行 林田洋二頭取)
「コロナの感染拡大が3年以上に及んだほか、資源高騰によって経済環境が著しく厳しくなっている状況にある。(こうしたなか)これまでの当行の利益水準に比べてもまずまずの決算であったのではないか」
このほか、来年3月期の見通しについては、経常収益、経常利益とも今年度当初の予想と同じ水準を見込んでいます。
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