熊本市の慈恵病院(じけいびょういん)が運営する「こうのとりのゆりかご」の運用を検証する専門部会が開かれました。

専門部会は、親が育てられない乳幼児を匿名でも受け入れる「こうのとりのゆりかご」の運用を検証するため、年に2回開かれています。

熊本市こども局 木櫛謙治 局長「さまざまな視点と、専門的な立場から検証を進めることで子どもの権利が守られていくようになれば」

今回は、去年10月から今年3月までの半年間の運用について報告され、専門家や関係者が意見を交わします。

会議は非公開で、概要については 5月12日 午後、公表されます。

こうのとりのゆりかごを巡っては、2021年度、慈恵病院(じけいびょういん)や熊本県、熊本市に合わせて『5516件の相談』が寄せられ、慈恵病院には子ども2人が預けられました。