福島県のブランド米としておととしデビューした「福、笑い」の田植えが行われ、内堀知事や小学生も体験しました。
福島県大玉村で行われた県のブランド米「福、笑い」の田植えには、内堀知事や地元の小学生などおよそ20人が参加しました。
デビューから今年で3年目を迎える「福、笑い」は県から認定を受けた生産者129人だけが栽培します。参加した人たちは日本一のお米になるようにと心を込めて苗を丁寧に植えていました。
今年の「福、笑い」は、去年の1.5倍となるおよそ380トンの収穫を見込んでいて、10月ごろの発売を予定しているということです。














