愛媛銀行の昨年度の連結決算は、貸出金の利息収入などが増加したものの、外貨の調達コストなどが増えたことで増収減益となりました。
愛媛銀行が発表した昨年度の連結決算によりますと、船舶や中小企業向けの貸出金の増加に伴い利息収入が増えたことなどから、企業の売り上げにあたる経常収益は521億2700万円と、99億円余りの増収となりました。
しかし、円安や海外の利上げに伴い外貨の調達コストが増えたことなどで、純利益は53億9100万円と、約4億円の減益となりました。
一方、今年度について西川義教頭取は、材料費の高騰や人手不足で厳しい環境にある中小企業の収益力改善といった課題にどう取り組むかが重要だと述べました。
愛媛銀行 西川義教頭取
「本格化するアフターコロナのもと、地域再起動の旗振り役として、愛媛銀行の真価が問われる1年になると思っています」
注目の記事
“太陽の光にあたれない”難病「色素性乾皮症」の男の子(5)「今を生きる大切さ」母が絵本に

【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』









