愛媛県議会は11日、改選に伴い召集された臨時会で正副議長選挙が行われ、議長に最大会派・自民党の高山康人議員、副議長に同じく自民党の福羅浩一議員が選ばれました。
正副議長選挙では、全ての議員47人による無記名投票の結果、議長には46票を獲得した高山康人議員が、副議長には42票で福羅浩一議員が選ばれ、31人を擁する最大会派の「自民党」が正副議長を独占しました。
新議長 自民党 高山康人議員
「公平公正で円滑な議会運営を図り、県政発展に向けて最大限の努力を傾けていく所存」
自民党による県議会・正副議長の独占は、6年前の会派分裂で一時、途絶えていましたが、改選後の再合流でおよそ2年半ぶりに復活しました。
定数の3分の2を占める巨大会派の誕生に加え、野党系議員がわずか数人の県議会で、議長の言葉通り、公平公正で多角的な議論が進められるのか注目されます。
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