5月11日から「春の全国交通安全運動」が始まり、静岡県庁で出発式が行われました。
県庁で開かれた出発式には、川勝平太知事をはじめ、約70人が参加しました。式では、静岡県警の大原光博本部長が「交通事故は県民誰もが当事者になる可能性がある。意識を高めてほしい」と呼びかけました。
また、2023年度から自転車に乗る際のヘルメットの着用が努力義務となったことを受け、静岡北高校自転車競技部の生徒が自転車の安全な利用を宣言しました。
県警によりますと、2023年に入ってから5月10日までに県内で起きた交通事故の件数は6506件で、2022年の同じ時期よりも356件増えています。春の全国交通安全運動は20日まで行われ、県内各地でPR活動などが実施されます。
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