アメリカで政府の「債務の上限」の引き上げをめぐって与野党の交渉が難航する中、バイデン大統領は交渉の状況によってはG7広島サミットにオンラインで参加する可能性に言及しました。
アメリカの「債務の上限」の問題をめぐっては無条件の上限引き上げを求めるバイデン政権と、大幅な政府支出の削減を引き上げの条件とする野党・共和党が対立していて、両者が歩み寄れなければ、来月1日にもデフォルト=債務不履行に陥るおそれが指摘されています。
アメリカ バイデン大統領
「共和党は経済を人質にとって債務不履行になるぞと脅している」
与野党の協議の難航が予想される中、バイデン大統領は今月19日から開かれるG7広島サミットへの参加を見送る可能性について記者から問われ、「交渉の状況によっては出発が遅れたり、オンライン参加になる可能性がある」と話しました。
一方、日本の政府関係者は「大統領が来ないことはないだろう」と話していて、バイデン政権として債務上限の問題を重視する姿勢を示した発言とみられます。
注目の記事
能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









