今年4月、長崎市の自宅で未就学の息子の尻を叩いてケガをさせたとして、無職の母親(31)と、知人で千葉県船橋市の解体業の男(36)が、傷害の疑いで逮捕されました。

2人は男の子の尻を複数回、平手で叩き、皮下出血など 全治およそ2週間のケガをさせたということです。
男の子は事件翌日から児童相談所に保護されていて、2人は容疑を認めているということです。
今年4月、長崎市の自宅で未就学の息子の尻を叩いてケガをさせたとして、無職の母親(31)と、知人で千葉県船橋市の解体業の男(36)が、傷害の疑いで逮捕されました。
2人は男の子の尻を複数回、平手で叩き、皮下出血など 全治およそ2週間のケガをさせたということです。
男の子は事件翌日から児童相談所に保護されていて、2人は容疑を認めているということです。