きょうの長崎は、朝を中心に発達した雷雲が県内を通過し、今年初めて激しい雨を観測しました。

きのう5日は二十四節気の啓蟄でした。

冬ごもりしていた虫たちが出てくる頃とされ、この時期の雷は「虫出しの雷」と呼ばれます。人間も驚いて布団から出てしまうような激しい音になりました。

夕方5時現在、長崎市内では雲の切れ間から青空が見え、天気は回復に向かっています。

■週末は寒の戻り、朝は霜に注意

次第に寒気が流れ込み、山では雪になる目安の冷たい空気が県内を覆う見込みです。

普賢岳など標高の高いところでは気温が氷点下まで下がりそうです。

あす7日(土)は最低気温6度、最高気温11度の予想です。

先週は19.7度まで気温が上がっていたため、先週のぽかぽか陽気をイメージしていると空気の冷たさに驚くかもしれません。

8日(日)の朝は最低気温4度まで下がり、霜が降りる冷え込みとなるでしょう。よく晴れた日は予想よりもさらに冷え込む可能性があります。

■冬物コートが必要、花粉も「非常に多い」


土日は冬物のコートやウール素材が良さそうです。お昼でも冬物のコートを着ていてちょうど良い体感となるでしょう。朝は人によってはダウンジャケットでも良いほどの寒さとなります。一方で、あすは日差したっぷりの晴天となるため、日中は数字より暖かく感じる時間もありそうです。

花粉は非常に多いでしょう。