中国の呉江浩駐日大使は着任レセプションで、現在の日中関係について「外部要因による著しい妨害を受けている」としたうえで、「平和、友好、協力の方向性を変えてはならない」と訴えました。
中国 呉江浩 駐日大使
「現在の両国関係が外部要因による著しい妨害を受けており、これまでにない新たな問題、リスク、課題が多く現れている」
3月に着任した中国の呉江浩駐日大使は、アメリカによる中国包囲網を念頭にこのような認識を示しました。そのうえで、日中は「困難に一層立ち向かい、新しい時代の要請に相応しい関係の構築を推進しなければならない」として、それが駐日大使としての責務だと決意を述べました。
さらに、対中脅威論を警戒して「中国は日本にとって今も将来も脅威ではない」と強調。
また、日中間の経済協力については、中国の切り離し=デカップリングやサプライチェーンの分断などは「ウィンウィン」ではなく「ルーズルーズ」になるとして、協力の深化を呼びかけました。
そして、「どんなに大きな困難に遭遇しても、中日関係の重要性は変わらず、平和、友好、協力の方向性を変えてはならない」と訴えました。
注目の記事
【住宅メーカーが工事放置】「費用持ち逃げされ連絡もなし…」社長の行方わからず全員退職 元従業員が語る内情「工事完成の保証なくても契約取るよう指示」専門家「犯罪としての立証難しい」

枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島

【解説】「全員避難は何色?」5月28日から注意報・警報が変わる!大雨や洪水時に“逃げ遅れ”を防ぐ…色分けとレベルの仕組み

“トンでもない” 可愛さ!「ブタカフェ」が北陸に誕生 ブタ大好きアナウンサーが体験リポ ぺット人気が高まるマイクロブタの魅力とは?

「黄砂は飛んでないのに…」なぜ? 車に付着する“謎の黄色い粉”の正体を突き止めた!

「悲しい思い出を、楽しい思い出で手元に」富士山と五重塔で話題の観光地 カプセルトイが人気 コロナ禍のパーティションを再利用 山梨・新倉山浅間公園









