富山県の新川厚生センターが新型コロナに感染した入院者に送付する書類を誤って別の人に送付していたことがわかりました。

新川厚生センターが誤送付したのは、新型コロナに感染し入院した人に送る「入院医療費公費負担承認通知書」という書類で、入院患者の住所と氏名、生年月日などの個人情報が記されていました。

先月28日、「心当たりのない入院者の通知書が届いた」とセンターに連絡があり発覚しました。

通知書はその日のうちに回収され、富山県によりますと、今のところ第三者への情報漏洩はないということです。

原因は、書類作成した際、別の入院者の成年後見補助人のあて名が残っていて、それが印字されていたとしています。

県は、通知書送付前には複数人で宛名と内容の確認するなど再発防止に努めたいとしています。