富山県砺波土木センターによりますと、大雨のため通行止めになっていた国道156号の砺波市庄川町小牧から南砺市大崩島までの区間は、8日午後3時10分に通行再開となりました。これにより、大雨による通行止めとなっていた国道はすべて通行が再開されました。

また、南砺市の石川県境に位置する県道(立野脇‐刀利)も午後3時50分に通行再開となりました。