巡行300年を迎える富山県南砺市の城端曳山祭が5日行われ、豪華絢爛な曳山がお囃子の粋な音色とともに「越中の小京都」を練り歩いています。
300年の節目を迎えた南砺市の「城端曳山祭」。6基の曳山と庵屋台が町の繁栄を願って練り歩いています。

ユネスコ無形文化遺産にも登録されている曳山祭は、今回、4年ぶりにコロナ禍前の通常通りの規模で行われ、沿道は見物客で溢れかえりました。

また、曳山を先導する庵屋台からは三味線や笛の音とともに歌い継がれてきた庵唄が響き、「越中の小京都」とも呼ばれる情緒ある城端のまちなかで見る人の心を魅了していました。

訪れた人:
「(見るの)初めてです、実際見ると迫力がありますね」「最高にいいお天気で何年振りかで大っぴらに見られるのはとてもいい」
曳山は午後7時ごろから提灯山に姿を変え、午後10時ごろまで日中とは違う風情を楽しむことができます。















