ASEAN=東南アジア諸国連合の今年の議長国を務めるインドネシアのルトノ外相は5日、軍が実権を握るミャンマーの情勢について「すべての当事者に60回以上の関与を行ってきた」として和平実現に向けた意欲を示しました。
インドネシア ルトノ外相
「私たちの焦点は(ミャンマー情勢について)利害関係者にできるだけ多くの関与を行うことです」
インドネシアのルトノ外相は記者会見でこのように述べ、9日に始まるASEAN首脳会議でミャンマーの和平実現を目指す意欲を示しました。
ミャンマー軍のクーデターを受け、ASEANは暴力の即時停止や特使の受け入れなど5つの項目で合意していますが、軍はこれらの合意内容を履行していません。
ルトノ外相は軍や民主派勢力、少数民族の武装組織などすべての当事者に対し、「過去4か月間で60回以上の関与を行ってきた」と強調。「水面下での外交を続けることで信頼関係を築く」としています。
ただ、軍と民主派勢力との戦闘は激しさを増しているほか、一部の近隣国が軍との融和姿勢を保つなど加盟国間の温度差もあり、問題の解決につながるかは不透明な状況です。
注目の記事
【男性の更年期障害のリアル】「怒り」「イライラ」が止まらない 増す責任・下がる評価…“アラフィフ”40~50代男性を襲う“見えない不調”【news23】

人気拡大中の“ハイブリッド靴”「スニーファー」がウケるワケとは?【THE TIME,】

「危ないと常々考えていた」“球審のヘルメット着用” 夏の高校野球で進む…プロ野球でのバット直撃事故を受け

「え、この標識なに!?」半分だけ車両進入禁止の標識と思いきや...実は超レアな瞬間だった どんな意味が?

「非常に新鮮です」 県内最高齢の高校生は78歳! 高校生活を新たにやり直したいと勉強中 山梨

「家族の声がエネルギー」愛媛で乗務デビューを果たした四国初のベトナム人バス運転士、8か月の奮闘記









