「こどもの日」の5日、愛媛県内各地でイベントが開かれました。
内子町では伝統の「いかざき大凧合戦」が開催され、大勢の家族連れらで賑わったようです。
いかざき大凧合戦は、400年ほど前から続く伝統行事で、県の無形民俗文化財にも指定されています。
会場の豊秋河原ではまず、100畳程の大凧が地元の中学生らによってあげられ、見事成功しました。
中学生
「むっちゃ楽しかったです」
「長くあがったのでよかったです」
続いて120枚を超す凧による合戦がスタート。
参加者たちは糸に取り付けた「ガガリ」と呼ばれる刃物で相手の糸を切ろうと、懸命に凧を操っていました。
参加した男性
「久しぶりにあげれる凧を楽しんでます。高くあがっている凧がいいですね」
男児
「いっぱい凧があがっていておもしろかったです」
「大きくなったら凧あげたい」
いかざき大凧合戦は今年、4年ぶりに通常開催となる予定でしたが、現地に強風注意報が発表されるなどしたため、新生児の名前を書いた凧をあげる出世凧が中止されました。
それでも会場には多くの家族連れらが訪れ、大空に舞い上がる凧を眺めながら、子どもたちの健やかな成長を祈っていました。
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