ロシアの大統領報道官はクレムリンへの“ドローン攻撃”をめぐり、アメリカの指示のもとで行われたと主張しました。アメリカは「ウソだ」と関与を否定しています。
ロシア大統領府は、9日の戦勝記念日に軍事パレードを予定通り行うとしていて、核兵器を搭載可能な短距離弾道ミサイルも確認できました。一方で、21の都市が「安全上の理由」などでパレードの中止を表明したということです。
5日には、プーチン大統領が安全保障会議を開催する予定で、3日に起きたとされる“クレムリンへのドローン攻撃”についても協議する可能性がありますが、これについてペスコフ大統領報道官は、アメリカの指示のもとで行われたと主張。
しかし、アメリカは…
アメリカ カービー戦略広報調整官
「アメリカはこの事件に一切関与していない、(ロシアの)ペスコフ報道官の発言は嘘だ」
「一切関与していない」と強調したうえで、「何が起こったのか情報を収集しているが、決定的な証拠は得られていない」としています。
こうした中、ウクライナの首都キーウでは、4日も空襲警報が出されたほか、複数のドローンが飛来。市当局は撃墜されたとしています。一方、ウクライナ軍によるとキーウ州内では、自国のドローンが制御不能となり撃ち落としたということです。
注目の記事
【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡

「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長

震度5強観測で“北海道・三陸沖後発地震注意情報”を発表 一時津波警報も…巨大地震が発生する可能性が普段よりも高まる 引き続きの警戒と備えを!【news23】

青森県東方沖地震から4か月で再び強い地震が… 今だから知りたい 前回の地震のしくみ 過去の地震の震源域と「まだ破壊を起こすポテンシャルを持っている」“ひずみをためた所”とは… 「津波地震」にも警戒促す【専門家にきく】

【京都・男児遺体】公衆トイレに遺体を一時遺棄か スマホには“遺体を遺棄する方法”検索履歴 結希さんは父親について「あの男の話はしないで」【news23】

【イラン情勢】影響は“物価の優等生”にも?原因となるホルムズ海峡では米軍がイラン船を拿捕 イランはドローン攻撃か…駆け引きが激化する中で再協議はどうなる?【news23】





