きょう、東京・銀座で開かれたイベント。参加者たちが歩いたのは、いつもは見上げるあの場所でした。
記者
「私が今歩いているのは、銀座を通る東京高速道路です」
東京高速道路は、銀座を囲うように中央区京橋から港区の新橋までをつなぐおよそ2キロの道路です。2035年に日本橋の上を走る首都高が地下化されることに伴い、現在ある道路が歩行者用の空間に生まれ変わる予定で、きょう、その将来の道路を体感するイベントが開かれました。
参加者
「普段は入れない所に入ってみて、特別だなって感じました」
イベントに参加した人たちは道路の上を歩いたり、この日のために敷かれた芝生の上で飲食を楽しんだりしました。
参加者
「空が近くて気持ちいいです」
「きょうが51年目の結婚記念日なんです。いい記念になりました」
道路は数年後に廃止され、歩行者用の空間は2040年代に完成するということです。
注目の記事
自分の名前も住所も思い出せない…身元不明の男女は“夫婦”か 2人とも“記憶喪失”状態 愛知・岡崎市が情報提供呼びかけ 「生まれは西三河」「長く関東で生活」と話す

クマ出没の画像、本当?嘘?見破れますか?フェイクニュースは“10年で100万倍増”騙されないコツを専門家に聞いた【AI×SNS 防災アップデート】

「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける









