富山県南砺市で2日行われた祭礼「福野夜高祭」で、引き合いの最中に大行燈が倒壊し、2人が骨折していたことがわかりました。

骨折したのは、ともに南砺市の住む28歳と22歳の会社員の男性です。

2日夜に行われた富山県南砺市の「福野夜高祭」で大行燈と大行燈が壊しあう「引き合い」の最中、1基の大行燈の柱が折れて倒れました。

警察などによりますとけがをした2人は、高さ6.5メートルの大行燈の上部に乗っていて、その大行燈の上部が倒壊、4メートルから6メートルほど転落し、負傷したということです。

28歳の男性は左足の骨を折る重傷で22歳の男性は左腕の骨を折る重傷でした。

事故を目撃した人は…。
事故を目撃した人:「引っかかっている感じがしたので、危ない感じはあった。勢いよく引っ張って、進んでいた」

主催者によりますと、けがをした2人はともに祭りの翌日に病院を受診して重傷と診断されたもので、事故直後にけが人がいることはわからなかったということです。

警察は詳しい事故の原因や、ほかにもけがをした人がいないかなどを調べています。






















