第70回春季東海地区高校野球静岡県大会は5月4日、準決勝が行われ、2022年秋季大会3位の加藤学園が大会連覇を狙う浜松開誠館を2-1で下し、2019年以来4年ぶりの決勝進出を決めました。
第1試合では、日大三島が今春のセンバツに出場した常葉大菊川を9-6で下していて、5月6日の決勝(草薙球場、午後12時半試合開始予定)は、1987年以来36年ぶりとなる県東部勢同士の対戦となりました。また、日大三島と加藤学園は5月20日から静岡県内で行われる東海大会に出場します。
【準決勝第2試合:草薙球場】
加藤学園 000 100 001=2
浜松開誠館 000 000 001=1
注目の記事
「ハラミ」はいつから主役級? 人気の裏に焼肉店の苦労…プロ直伝・お家焼肉のコツを紹介【Nスタ解説】

「赤ちゃんにはなるべくあなたの母乳を」牛乳パックの“広告”に賛否 50年続く表現めぐりSNSで様々な意見

「市民に信を問う」“学歴詐称”疑惑で不信任決議を受けた静岡・伊東市の田久保市長、議会解散を選択 「伊東市がどうなっても関係ない」市民からは怒りの声【news23】

【画像閲覧注意】大量発生の“毛虫”『アメリカシロヒトリ』とは? 青森県八戸市の公園や学校に“うじゃうじゃ”と… 約3年周期で大量発生? 駆除業者は記録的猛暑など影響の可能性指摘「全滅は不可能に近い」

【最新】女子中学生をはねとばした”危険運転” 事故から2週間...中学生は未だ意識不明 逮捕の男は”停車した車”を追い抜き中学生をはねる…「危険運転」とは何か、ドライバーが共有するべきリスクとは(山形・酒田市)

「胸がなくても大丈夫」乳がん公表の梅宮アンナさん…闘病から電撃結婚までを語る 家族への願い「変わりなく接してほしい」
