5月3日から3日間、浜松市では浜松まつりが開かれています。4年ぶりに凧の糸切り合戦や練りなども復活し、会場は熱気に包まれています。
<開会宣言>
「ただいまから令和5年度、浜松まつりの開催を宣言します」
<中井秀カメラマン>
「浜松まつりが始まりました」
3日午前10時に開幕した浜松まつり。
<野田栞里記者>
「開会宣言を皮切りに会場のお祭りムードは一気に最高潮です」
2023年は4年ぶりに凧の糸切り合戦や練りなどが復活します。一方、新型コロナ対策として、マスクの着用については任意ですが、祭り会場でのアルコールの販売や飲酒は全面禁止となっています。
<まつり参加者>
「花見でもなんでも今解禁してるじゃん。浜松まつりだけダメってのはおかしい話、本当はね。だけど今年は我慢してる」
それでも、まつりが本来の姿にだいぶ近づき、会場は笑顔で溢れました。
2023年の凧揚げには、171の町が参加していて、初子の誕生などを祝う初凧が晴天の空を舞いました。この凧揚げ合戦を首を長くして待っていたのが高林町に住む杉浦さん家族。4歳の長男・朔斗くんの初凧をずっと揚げられずにいました。
<父・杉浦佑樹さん>
「(生まれた年は)病気で揚げられなくて、その後コロナになったので、ずっと揚げる機会がなくて」
4年前に作った朔斗くんの初凧がとうとう浜松の空を舞いました。
<父・杉浦佑樹さん>
「すごく待ちました。念願です。大きく強く元気に育ってほしいなって」
市中心部を会場とする夜の部では3日と4日の2日間、御殿屋台の引き回しが行われます。
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