新茶のシーズンを迎え静岡市の難波喬司市長は5月1日、生産者などの声を聞くため市内の茶工場を巡りました。

静岡市では4月下旬から一番茶の最盛期を迎えています。4月に就任したばかりの難波市長は1日、生産者などの声を聞くため市内の茶工場を訪ねました。

<茶業関係者>
「問題は人がいないということですね。あと賃金が払えないので人が集められない」

茶業関係者は人手不足や賃金の問題で、生産量を維持するのが難しいと新市長に訴えました。

<静岡市 難波喬司市長>
「どの工場、工場によっても(課題が)違う、それぞれ、そこを分析して、これから何をやっていけばいいのか、みんなこれ以上続かないと思っている。あと5年ももたないと思っている、このままでは。だから今、手をつけるしかない」

難波市長は1日かけてあわせて8つの茶工場を訪ね、静岡市の茶業が置かれている状況を視察しました。