アメリカの動物園で飼育され衰弱した様子が伝えられていたメスのジャイアントパンダ「ヤーヤー」が27日、上海に到着し、中国のネット上で帰国を歓迎する声が相次いでいます。
「ヤーヤー」をのせた飛行機にむかって絶叫する女性。泣きながら「ヤーヤーおかえり!」と叫んでいます。
アメリカ南部、テネシー州の動物園で2003年から飼育されていたメスのジャイアントパンダ、「ヤーヤー」(23)。その衰弱した姿に、中国国内では健康状態を心配する声が相次いでいましたが、27日、無事に上海に到着。
中国ウェイボの検索ランキングでは「ヤーヤーが帰国後、おいしそうにご飯を食べている」のキーワードが1位になるなど、大きな注目を集めています。
ネット上では。
「良かった!やっと帰ってきた」「痩せすぎだよ。いっぱい食べてね」
「ヤーヤー」は上海の施設で過ごした後、およそ1か月後に生まれ故郷の北京動物園に帰る予定となっています。
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