経営再建を断念し解散する方針を決めた三崎漁協について、愛媛県漁協が事業を譲り受けることを決めました。
三崎漁協では、16億円を超す欠損金が発覚し、2012年から、事業の立て直しが進められてきました。
しかし、欠損金を解消するめどが立たず、組織を解散する方針が決まり、去年7月、県漁協に対し事業を譲り受けて欲しいと要望していました。
これについて、県漁協は28日に臨時総会を開き、三崎漁協の合流について欠損金などの負債を除外することを条件に賛成多数で承認しました。
(愛媛県漁協・平井義則 組合長)
「欠損金は消えることになる。行政にも支援はお願いしていて、いい返事をもらっている。資産に当たるものは譲り受けて、当たらないものは『損切り』する」
県漁協への合流は、7月1日に予定されています。
注目の記事
【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

【京都・男子児童行方不明】捜索難航の要因に「防犯カメラの少なさ」「携帯不所持」か…「捜索範囲がいまだに広い点が気になる」MBS解説委員が指摘 手がかりは一体どこに?現場を取材する記者が最新の現状を報告【南丹市小6行方不明から2週間】

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









