相次ぐ特殊詐欺の被害を防ごうと、愛媛県松山市内のスーパーで27日、幼稚園児らが買い物客にビラを配り、注意を呼び掛けました。
呼び掛けには、愛媛県警松山西署の署員や海の星幼稚園の園児約90人が買い物客にビラを配り、被害が相次ぐ特殊詐欺への注意を呼び掛けました。
警察によりますと、特殊詐欺による被害は去年1年間に県内で52件確認され、被害額は、約1億5300万円に上っていて、今年に入っても既に13件の被害が確認されているということです。
買い物客の女性
「幼稚園の子に教えてもらったので、詐欺に遭わないようにしたい」
また最近は、気付かれないよう相手のパソコンにプログラムを潜りこませ、ウイルスに感染したように見せかけて電子マネーをだまし取るなど、手口は多様化していて、高齢者以外も被害に遭うケースがあるということです。
松山西署生活安全課・井上貴臣課長
「世代を問わず被害に遭う可能性がある。他人事ではないと知ってもらい、詐欺の傾向など知ってもらえれば」
注目の記事
【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』

歌唱時間「3秒」!“あの曲”が前代未聞の快挙!究極のタイパカラオケ 人生の一大イベントも“タイパ”の時代?【Nスタ解説】









