60年を超える原発の運転延長を可能にする法改正案が先程、衆議院・本会議で可決されました。
衆議院の本会議で可決されたのはGX=グリーントランスフォーメーション脱炭素電源法案で原子力基本法など5つの法律の改正案を束ねたものです。
福島第一原発の事故後、原発の運転期間は「原則40年、最長60年」と規定されていますが、今回の法改正によって安全審査などで原発が停止した期間を除外し、60年を超える運転を可能とします。
改正案は与党などの賛成多数で可決されましたが、立憲民主党は「経年劣化した原発を運転することは安全の後退である」として、改正案に反対しました。
審議の舞台は今後、参議院に移ることになります。
注目の記事
【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】

「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「この子と飛び降りようと…」2歳で失った左手 それでも息子は前を向き パラ陸上で世界を狙う白砂匠庸選手 見守り続けた両親と笑い合えるいま

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘









