110番通報の新たなシステムについての訓練です。
事件や事故の現場の映像を送信してもらう「110番映像通報システム」の訓練が、宮崎県の高鍋警察署などで行われました。
「110番映像通報システム」は、事件や事故の際、通報した人から映像や画像を送信してもらうシステムのことで、今月から本格的に運用が始まっています。
26日は、高鍋警察署や日向警察署などの警察官、あわせておよそ60人がそれぞれの警察署で訓練に参加。
車が自転車をひき逃げしたという想定で、行われました。
訓練では、警察官が、ひき逃げしたと思われる車を見つけた後、110番映像通報システムを使って県警察本部の通信指令課に車の傷の画像を送りました。
(高鍋警察署 桑水流章文交通課長)
「視覚的にみられる映像が送られてくるというのは、非常に警察の捜査としては助かるシステムでありますので、活用していきながら、迅速な対応をしていきたいと思っております」
110番映像通報システムは去年11月の試験運用以降、県内で18件の活用実績があるということです。
注目の記事
自分の名前も住所も思い出せない…身元不明の男女は“夫婦”か 2人とも“記憶喪失”状態 愛知・岡崎市が情報提供呼びかけ 「生まれは西三河」「長く関東で生活」と話す

クマ出没の画像、本当?嘘?見破れますか?フェイクニュースは“10年で100万倍増”騙されないコツを専門家に聞いた【AI×SNS 防災アップデート】

「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける









