カーボンニュートラルの実現を目指し仙台空港の旅客用駐車場にカーポート型太陽光発電設備が導入されました。旅客ターミナルビルの消費電力のおよそ4分の1をまかなうことができます。
25日は、発電設備の完成を祝い関係者らおよそ60人が出席し、神事を行って安全を祈願しました。

仙台空港の第1駐車場に設置されたのは、およそ570台分のカーポート型太陽光発電設備で、国内の空港の屋外駐車場にこうした設備が導入されるのは初めてです。一般家庭400世帯分の年間消費電力にあたるおよそ1.8メガワットの発電を想定していて、ターミナルビルの空調や照明などに使われる電力のおよそ4分の1をまかなうことができます。
また、この発電設備の導入で1年間でおよそ875トンのCO2削減を見込んでいてカーボンニュートラルの実現を目指しています。
豊田通商営業開発部 黒田和彦グループリーダー:
「地域の最先端の取り組みをすることで、空港が脱炭素化に取り組んでいるということを発信していきたい」
この発電設備は豊田通商、東急不動産、東北電力の3社による合同会社が国の補助金を活用して建設したもので、4月28日から稼働します。














